無認可共済とは
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無認可共済とは一体どういうものなのでしょう。
ここでは、無認可共済について説明したいと思います。
そもそも、共済とは
特定の地域・職業などの団体に限定された人を対象にしている助け合いの制度のことで、
一般の損害保険会社が保険業法を根拠法としているのに対して、
共済の根拠法は団体によりさまざまです。
例えば、JA共済などは“農林協同組合法”に基づき“農林水産省”が監督していますし、
県民共済やCO・OP共済などは“消費生活協同組合法”に基づき“厚生労働省”が監督しています。
無認可共済とは、この“根拠となる法律がない上に、
監督する官庁もない”という共済のことをいうのです。
一定の条件を満たしていれば共済は設立することができるので、違法ではないのですが、
根拠となる法律等がないので、規制されることがなく、
不適切な募集や販売をされる可能性がありますし、契約者が財務内容を把握することが難しく、
経営破たんした場合など契約者の保護がされないなど、契約者にとって大きなデメリットがあります。